COMMENT : 廃ペットボトルからサングラスやメガネを作るサステナブルな取り組みをされているアイウェアブランド「PLAGLA」
”美しい自然のもとで楽しく遊び続けられるように” と語る代表の柾木さんは、10代の頃からサーフィンを通して海洋プラスチック問題と向き合ってきました。
ビーチクリーン活動の「拾う」というACTからアイウェアをつくる「循環」というACTへ。
PLAGLAの売り上げの一部は、公益財団法人「海の羽根募金」に寄付されています。
なぜPLAGLAを立ち上げたのか、活動を通して伝えていきたいことを語って頂きブランドストーリーを描写しました。